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ちゅうせいし
ふりがな文庫
“ちゅうせいし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中性子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中性子
(逆引き)
形成するあらゆる物質——すなわち電子も
陽子
(
ようし
)
も
中性子
(
ちゅうせいし
)
もみんな活動を極度に縮めてしまうので、人間は丸太ン棒と同じになります
海底都市
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
この人工細胞破壊銃というのは、その名のとおり、人工細胞にあてると、それをたちまちばらばらに破壊しさる装置で、強力に加速された
中性子
(
ちゅうせいし
)
の群れを、うちだすものだ。
金属人間
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ちゅうせいし(中性子)の例文をもっと
(2作品)
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