トップ
>
ちふり
ふりがな文庫
“ちふり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
知夫里
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
知夫里
(逆引き)
初めの日は島前の
赤灘
(
あかなだ
)
瀬戸から別府、
菱
(
ひし
)
に寄港して午後の四時頃に島後の西郷港に着し、二時間ほどそこにゐて、今度は
知夫里
(
ちふり
)
、崎の二外港に寄港して、終夜航行して
隠岐がよひの船
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
ちふり(知夫里)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ちぶり