“ちちね”の漢字の書き方と例文
語句割合
乳根100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
成人してしまえば、ひとりで大きくなった気でいる子に——と、そのおりの口惜(くちお)しさを、ありありと眸(ひとみ)に出して、乳根(ちちね)を、じっと握って見ていた。