“だいせんこう”の漢字の書き方と例文
語句割合
大閃光100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とつぜん、眼がくらくらするような大閃光だいせんこうが起った。
二、〇〇〇年戦争 (新字新仮名) / 海野十三(著)
猛烈な空気のながれ、目もくらむような大閃光だいせんこう
大空魔艦 (新字新仮名) / 海野十三(著)