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だいきょうえつ
ふりがな文庫
“だいきょうえつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大恐悦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大恐悦
(逆引き)
「ハハハハ荒木、ハハハハ荒木、又ハハハハ又右衛門が、相撲取り。いよいよ、あきれてしまった。実に無識だね。ハハハハ」と碌さんは
大恐悦
(
だいきょうえつ
)
である。
二百十日
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
目賀野は、なんだか訳のわからない無気味なことを
喋
(
しゃべ
)
って
大恐悦
(
だいきょうえつ
)
の
態
(
てい
)
であった。
鞄らしくない鞄
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
だいきょうえつ(大恐悦)の例文をもっと
(2作品)
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