“たぬきさま”の漢字の書き方と例文
語句割合
狸様100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕の家(うち)には祖父の代からお狸様(たぬきさま)というものを祀(まつ)っていた。それは赤い布団にのった一対の狸の土偶(でく)だった。僕はこのお狸様にも何か恐怖を感じていた。
追憶 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)