“たきぎだい”の漢字の書き方と例文
語句割合
薪台100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、からだを捻じ曲げ、かぶとを脱いで、絶対の幸福にひたりながら、暖炉の薪台たきぎだいの上へ、全身を、根こそぎ、叩きつける。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)