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たいしゃぶん
ふりがな文庫
“たいしゃぶん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大赦文
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大赦文
(逆引き)
さてこそと天にも昇る
心地
(
ここち
)
にて、控所に伴われ行きしに、典獄署長ら
居並
(
いなら
)
びて、
謹
(
つつし
)
んで
大赦文
(
たいしゃぶん
)
を読み聞かされたり。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
たいしゃぶん(大赦文)の例文をもっと
(1作品)
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