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そんずい
ふりがな文庫
“そんずい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
孫瑞
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
孫瑞
(逆引き)
その夜、王允はただちに、日頃の同志、
校尉
(
こうい
)
黄琬
(
こうえん
)
、
僕射士
(
ぼくやし
)
孫瑞
(
そんずい
)
の二人を呼んで、自分の考えをうちあけ
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
深夜、王允と呂布は、人目をしのんで、
孫瑞
(
そんずい
)
の邸へゆき、そこに食客となっている李粛に会った。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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