“そとお”の漢字の書き方と例文
語句割合
衣通100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カルの大郎女はまたの名を衣通そとおしの郎女と申しますのは、その御身の光が衣を通して出ましたからでございます。