“そこついはね”の漢字の書き方と例文
語句割合
底津石根100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その我が女須世理毘賣を嫡妻むかひめとして、宇迦うかの山一七の山本に、底津石根そこついはねに宮柱太しり、高天の原に氷椽ひぎ高しりて一八居れ。