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ぜにざ
ふりがな文庫
“ぜにざ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
銭座
66.7%
錢座
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銭座
(逆引き)
旧
銭座
(
ぜにざ
)
跡開発のことを思い立ち、天部・川崎・蓮台野等の仲間村にも故障なき旨年寄の連署を得て、東町奉行所公事方の許可を願い出たが、この度は許されなかった。
特殊部落の人口増殖
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
その橋場の中ほど、
銭座
(
ぜにざ
)
寄りに、伊豆屋は質両替の組頭として、古い
暖簾
(
のれん
)
を掛けておりました。
銭形平次捕物控:321 橋場の人魚
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
ぜにざ(銭座)の例文をもっと
(2作品)
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錢座
(逆引き)
その橋場の中ほど、
錢座
(
ぜにざ
)
寄りに、伊豆屋は質兩替の組頭として、古い
暖簾
(
のれん
)
を掛けて居りました。
銭形平次捕物控:321 橋場の人魚
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
ぜにざ(錢座)の例文をもっと
(1作品)
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