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せんしょく
ふりがな文庫
“せんしょく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
千燭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
千燭
(逆引き)
大湖
(
たいこ
)
にのぞむ大広間をあけひろげ、
千燭
(
せんしょく
)
を
燦
(
かがや
)
かして、小姓たちには金扇銀扇をもたせて舞い
競
(
きそ
)
わせ
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せんしょく(千燭)の例文をもっと
(1作品)
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