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せりゅう
ふりがな文庫
“せりゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
芹生
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
芹生
(逆引き)
「姿を変えて、黒谷より大原、
芹生
(
せりゅう
)
の
間道
(
かんどう
)
をこえ、明夜、夜にまぎれて御所へと存じますが」
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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