“せっぷう”の漢字の書き方と例文
語句割合
雪風100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前隊の将士は、泣かんばかりな顔を揃えて、雪風せっぷうの中から答えた。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)