“せいびどう”の漢字の書き方と例文
語句割合
成美堂100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
◦実用料理教本 大村忠二郎氏著、東京日本橋区とおり三丁目成美堂せいびどう発兌はつだ、正価五十銭
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)