“せいせいるそう”の漢字の書き方と例文
語句割合
生々流相100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生々流相せいせいるそう命々転相めいめいてんそうかたちをなしてはほろび、亡びては象をむすぶ。数万年来変りなき大生命のすがたではありませんか。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)