“せいぎょき”の漢字の書き方と例文
語句割合
制御器100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その壁体へきたいと丁度反対の壁には、配電盤やら監視机や、遠距離制御器せいぎょきなどが並んで、一番右によった一角には、真黒な紙を貼りつけたのぞき眼鏡のような丸い窓が上下左右に、三十ほども並んで居たが
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)