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ずゐちやうなほより
ふりがな文庫
“ずゐちやうなほより”の漢字の書き方と例文
語句
割合
瑞長直頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瑞長直頼
(逆引き)
是に由つて観れば、伯母沢は瑞英を悪んでも、伯父瑞仙は
姪
(
てつ
)
瑞英との交を絶たずにゐて、名を
従孫
(
じゆうそん
)
に命じたと見える。雄太郎は後の
瑞長直頼
(
ずゐちやうなほより
)
である。此年瑞英二十五歳。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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(1作品)
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