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すばつだらちょうじゃ
ふりがな文庫
“すばつだらちょうじゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
須抜陀羅長者
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
須抜陀羅長者
(逆引き)
かく次第してついに
須抜陀羅長者
(
すばつだらちょうじゃ
)
の男児が食わるる番に中った。長者何とも情けない。
如来
(
にょらい
)
我子を救えと念ずると、仏すなわち来て鬼神殿中に坐った。鬼神、仏に去れというと仏出で去る。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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