“すすち”の漢字の書き方と例文
語句割合
須須鉤100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この鉤をその兄に給ふ時に、のりたまはむ状は、この鉤は、淤煩鉤おばち須須鉤すすち貧鉤まぢち宇流鉤うるちといひて一五後手しりへで一六に賜へ。