“すうぢく”の漢字の書き方と例文
語句割合
樞軸100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天象てんしやうの觀測者は星辰せいしん樞軸すうぢくを求めて、ヘルクレス、ハルキュオオネを見出し又もろ/\の星宿が
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)