“じょうわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
貞和100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうした中で、『続後拾遺集』から二十一年目、正平しょうへい元年(貞和じょうわ二年)十一月九日に、光厳院御自撰で成ったのが『風雅和歌集』であった。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)