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じょうびけし
ふりがな文庫
“じょうびけし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
定火消
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
定火消
(逆引き)
定火消
(
じょうびけし
)
を右に見てあれから湯島四丁目へかかると藤堂様のお邸がある。追いついたのは聖堂裏であった。そのころは杉の大木が繁っていてあそこらは昼でも薄気味の悪いところ、ましてや夜。
早耳三次捕物聞書:01 霙橋辻斬夜話
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
じょうびけし(定火消)の例文をもっと
(4作品)
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