“じょうえつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
上越100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すずしいはずの信州しんしゅう上越じょうえつ山国やまぐに地方においてさえ、夜は雨戸をあけていないと、ねむられないほどの暑くるしさだった。
三十年後の東京 (新字新仮名) / 海野十三(著)