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じゅしせい
ふりがな文庫
“じゅしせい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
樹脂性
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
樹脂性
(逆引き)
彼は大急ぎで自らベールをかきあげ、それから顔全体を包んでいた
樹脂性
(
じゅしせい
)
マスクをすぽんと脱ぎ、
瀕死
(
ひんし
)
の
狼
(
おおかみ
)
が
喘
(
あえ
)
いでいるような口へ、コップのふちを
嵌
(
は
)
めこんだのだった。
奇賊は支払う:烏啼天駆シリーズ・1
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
じゅしせい(樹脂性)の例文をもっと
(1作品)
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