“しんていびょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
神亭廟100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし衆寡しゅうか敵せず、孫策以下の十三騎も、次第に攻めたてられて、狭い谷間まで追いつめられたが、たちまち、神亭廟しんていびょうのあたりからときの声が起って、一隊の精兵が
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
神亭廟しんていびょう
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)