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しんじんみみょう
ふりがな文庫
“しんじんみみょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
深甚微妙
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
深甚微妙
(逆引き)
上は
星辰
(
せいしん
)
の運行から、下は微生物類の生死に至るまで、何一つ知らぬことなく、
深甚微妙
(
しんじんみみょう
)
な計算によって、既往のあらゆる出来事を
溯
(
さかのぼ
)
って知りうるとともに
悟浄出世
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
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