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しんえんじゃくじげんいんえこうだいし
ふりがな文庫
“しんえんじゃくじげんいんえこうだいし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新円寂慈眼院恵光大姉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新円寂慈眼院恵光大姉
(逆引き)
葬式の翌日往って見ると、新しい
土饅頭
(
どまんじゅう
)
の前に
剥
(
は
)
げ膳が
据
(
す
)
えられ、茶碗の水には落葉が二枚浮いて居ました。白木の位配に「
新円寂慈眼院恵光大姉
(
しんえんじゃくじげんいんえこうだいし
)
」
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
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