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しんいちらくちょう
ふりがな文庫
“しんいちらくちょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新一楽帖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新一楽帖
(逆引き)
もっともいつか東京から或る有名な先生と、
聡明
(
そうめい
)
をもって鳴るその奥さんとが来られて、私の家を訪ねられたことがあった。話のついでに、
新一楽帖
(
しんいちらくちょう
)
と自称している自分の画帖を見せた。
南画を描く話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
しんいちらくちょう(新一楽帖)の例文をもっと
(1作品)
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