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しょくせんざい
ふりがな文庫
“しょくせんざい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
続千載
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
続千載
(逆引き)
しかも今度は為兼が失脚したので為世の独擅場である。すぐその年、後宇多院から
院宣
(
いんぜん
)
が下り、中一年措いて元応二年に奏覧に供した。『
続千載
(
しょくせんざい
)
和歌集』である。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
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