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しょうじんば
ふりがな文庫
“しょうじんば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
正人馬
50.0%
生神場
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
正人馬
(逆引き)
このうち遠村で
正人馬
(
しょうじんば
)
を差し出しかね
代永勤
(
だいえいづと
)
めの示談に及ぶとしても、一か年高百石につき金五両の割合より余分には触れ当てまいとの約束であった。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
しょうじんば(正人馬)の例文をもっと
(1作品)
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生神場
(逆引き)
「猿橋から
生神場
(
しょうじんば
)
を通って、下鳥沢へ下ろうかと思います。で、ひとまず江戸の方へでも」
八寒道中
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しょうじんば(生神場)の例文をもっと
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