“しののいむら”の漢字の書き方と例文
語句割合
篠井村100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
布施ふせ五明、篠井村しののいむらをこえて、ここ雨宮の渡しを前に、夜のうちに移行して、今朝見れば、中軍一団をまん中にして、十二軍団を五行にひら
上杉謙信 (新字新仮名) / 吉川英治(著)