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さんじんししゅう
ふりがな文庫
“さんじんししゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三心四修
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三心四修
(逆引き)
別の子細そうらわず、ただし
三心四修
(
さんじんししゅう
)
など申すことの候は。
決定
(
けつじょう
)
して南無阿弥陀仏にて往生するぞと。おもううちにこもり候なり。このほかにおくふかきことを存せば二尊のあわれみにはずれ。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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