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さるめんこう
ふりがな文庫
“さるめんこう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
猿面公
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
猿面公
(逆引き)
それを迎え打って、一挙に、
猿面公
(
さるめんこう
)
の首をあげるこそ、兵家の手につばして待つところではござるまいか
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
猿面公
(
さるめんこう
)
。いかがでおざる」
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
さるめんこう(猿面公)の例文をもっと
(2作品)
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