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さるのこく
ふりがな文庫
“さるのこく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
申刻
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申刻
(逆引き)
「半刻ともなりません、
申刻
(
さるのこく
)
少し前で、お粂が稽古事から歸つて、二階へ上がると間もなく、大きな音がしたんで、吃驚して二三人飛んで來ると此有樣です」
銭形平次捕物控:038 一枚の文銭
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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