“さらまわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
皿廻100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
逆立さかだちして両足で金のまり手玉てだまに取ったり、鼻の上に長い棒を立ててその上で皿廻さらまわしをしたり、飛び上がりながらくるくるととんぼ返りをしたり、その他いろいろなおもしろい芸をしましたので
手品師 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)