トップ
>
さくらどき
ふりがな文庫
“さくらどき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
桜時
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桜時
(逆引き)
「
桜時
(
さくらどき
)
ばかりの
墨堤
(
ぼくてい
)
でもあるまい。
微醺
(
びくん
)
をなぶる夜の風、夏の墨堤をさまよったって、コラーという奴もあるめえじゃないか」
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
さくらどき(桜時)の例文をもっと
(1作品)
見る