“さおぶちてんじょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
棹縁天床100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上段の間は、おさ欄間らんま棹縁天床さおぶちてんじょう、西面して塗框ぬりがまちの本床と、平書院を並べ、その左に袋棚ふくろだなと地袋の床脇がある。