トップ
>
さいばつ
ふりがな文庫
“さいばつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
採伐
50.0%
犀抜
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
採伐
(逆引き)
ゴルドンはみずから主となってだちょうの森へいってまきを
採伐
(
さいばつ
)
し、二頭のラマをつかって
運搬
(
うんぱん
)
をしたので、六ヵ月分以上のまきの貯蓄ができた。
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
さいばつ(採伐)の例文をもっと
(1作品)
見る
犀抜
(逆引き)
がってんだとばかりにしりからげて走りだしたものでしたから、もうここまで道がひらけていけば、あとは、右門の国宝ともいうべき、鋭利
犀抜
(
さいばつ
)
なる手腕のさえを待つばかりとなりました。
右門捕物帖:10 耳のない浪人
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
さいばつ(犀抜)の例文をもっと
(1作品)
見る