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ごほうぞう
ふりがな文庫
“ごほうぞう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御宝蔵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御宝蔵
(逆引き)
昼の午の刻から暮れ切るまでかかり、見ん事、殿の
御宝蔵
(
ごほうぞう
)
から腐れ
宝珠
(
ほうしゅ
)
をとりいだした。その次第は、殿の日記に見えてござる。
玉取物語
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ごほうぞう(御宝蔵)の例文をもっと
(1作品)
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