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ごでんせい
ふりがな文庫
“ごでんせい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御伝声
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御伝声
(逆引き)
恭賀新年とかいて、
傍
(
かたわ
)
らに
乍恐縮
(
きょうしゅくながら
)
かの猫へも
宜
(
よろ
)
しく
御伝声
(
ごでんせい
)
奉願上候
(
ねがいあげたてまつりそろ
)
とある。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ごでんせい(御伝声)の例文をもっと
(1作品)
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