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ごじょうのめ
ふりがな文庫
“ごじょうのめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五城目
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五城目
(逆引き)
これも小田内通敏氏の談であるが、
五城目
(
ごじょうのめ
)
近在の木樵でかねて田舎相撲の心得ある某、或る日山で働いて木を負うて立とうとすると不意に山男が出てきて相撲を取ろうと言うて留めた。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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