トップ
>
ごくみ
ふりがな文庫
“ごくみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
極微
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
極微
(逆引き)
君はその詞を口にした跡で、直ぐに『アトオム』と云ふ事を考へた。元子だね。
極微
(
ごくみ
)
だね。それから哲学者エピクロスの教義を思ひ出した。
病院横町の殺人犯
(新字旧仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
ごくみ(極微)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きょくび
ごくび
ちっ