トップ
>
このはなのさくやひめ
ふりがな文庫
“このはなのさくやひめ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
コノハナノサクヤヒメ
語句
割合
木花開耶姫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木花開耶姫
(逆引き)
天孫
瓊々杵尊
(
ににぎのみこと
)
の妃
木花開耶姫
(
このはなのさくやひめ
)
は、無戸の産室に籠って火を放って自ら焼かれたとある。幸いにその四柱の御子達は、火中から飛び出されたと伝えているが、御母君の末路は不明である。
火葬と大蔵:焼屍・洗骨・散骨の風俗
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
このはなのさくやひめ(木花開耶姫)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
このはなさくやひめ