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木花開耶姫
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このはなのさくやひめ
ふりがな文庫
“
木花開耶姫
(
このはなのさくやひめ
)” の例文
天孫
瓊々杵尊
(
ににぎのみこと
)
の妃
木花開耶姫
(
このはなのさくやひめ
)
は、無戸の産室に籠って火を放って自ら焼かれたとある。幸いにその四柱の御子達は、火中から飛び出されたと伝えているが、御母君の末路は不明である。
火葬と大蔵:焼屍・洗骨・散骨の風俗
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
開
常用漢字
小3
部首:⾨
12画
耶
漢検準1級
部首:⽿
9画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
“木花開耶姫”で始まる語句
木花開耶姫尊