“こだわし”の漢字の書き方と例文
語句割合
子束子100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから更に三十秒のちには、かめ子束子こだわしほどにふくれた。私はすこし気味が悪くなった。
(新字新仮名) / 海野十三(著)