トップ
>
こころおび
ふりがな文庫
“こころおび”の漢字の書き方と例文
語句
割合
心怯
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心怯
(逆引き)
だが、女房はその
扉口
(
とぐち
)
に近く、警官や刑事らしい人々が数人、ひどく難しい表情で突立っているのを認めると、何故か
心怯
(
こころおび
)
えてゆく気にはなれなかった。
電気風呂の怪死事件
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
こころおび(心怯)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こころおく