“こくもつばたけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
穀物畑100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして秋には、イエートランドじゅうの穀物畑こくもつばたけを、つぎからつぎへと飛びまわっては、穀物をひろいます。
ここにはブナの木や、クリの木や、クルミの木がえています。しかも、教会の屋根よりも高くおいしげっているのです。それから、たいへん大きな穀物畑こくもつばたけも見られます。
こんどは、りくのほうを考えてみましょう。陸はどこも変わりがなく、ほとんど同じようです。陸は、たいらな穀物畑こくもつばたけか、長くのびている森つづきの山々からできています。