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くわうごうぐうだいぶ
ふりがな文庫
“くわうごうぐうだいぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
皇后宮大夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
皇后宮大夫
(逆引き)
今度
皇后宮大夫
(
くわうごうぐうだいぶ
)
になつた大森鍾一氏は官吏は威容を整へなければならぬといふので、
何時
(
いつ
)
も葉巻を
啣
(
くは
)
へる事に決めてゐる。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
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(1作品)
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